(肩こりの健康保険適用について)
※当研究所でいう「肩こり」とは首・肩背の不調の総称を指します
「肩こり」は、その原因や症状によって、
保険が適用できる場合と出来ない場合があります。
【柔道整復(整骨院)の保険が使える肩こり】
首や肩などの関節を捻る、打撲する、寝違えるなど
明確な原因がある急性の症状に限られます。
(参考資料)
『柔道整復の保険で受けられる施術』とは
○外傷性の・打撲・ねんざ・挫傷(筋肉損傷)
○骨折・脱臼
『保険で受けられない施術』とは
×日常生活による「疲れ」や「こり」
×スポーツなどによる「筋肉疲労」
×脳疾患後遺症などの「慢性病」
×リウマチや神経痛の痛み
【針灸の保険が使える肩こり】
神経痛・リウマチ・頚腕症候群・五十肩・頚椎捻挫後遺症による肩こりで、
かかりつけ医の同意が得られた場合。同意日から3ヶ月間、保険で肩こりの治療ができます。
(参考資料)
『針灸の保険で受けられる施術』とは
神経痛・リウマチ・頚腕症候群・五十肩・頚椎捻挫後遺症・腰痛症他、
かかりつけ医が針灸の必要性を認め同意書に記入の場合、健康保険が3ヶ月間使えます。
その後も必要な場合は3ヶ月ごとに再同意の必要があります。
【全身の検査料について】
(全身検査の場合は保険+1050円いただきます)
●的確な治療を行うためには、その前提に正しい診断が欠かせません。そのための検査はとても大切です。
●当院では、初診持、再診時、患者様の全身症状を把握し、より的確な治療をするするために、十数種類の徒手検査を使って診断しています。
●上半身、下半身など部分検査の場合は、保険の範囲内で収まりますので別途徴収することはありません。
●ところが、全身検査の場合は健康保険適用の領域を遙かに超えてしまいますので、差額分1050円を自費にて徴収いたしております。
●患者さんの立場に立って考えた末、略式の検査で中途半端な治療をするよりも、しっかり検査してより的確な治療をする方が適切と考えるに至りました。
●なにとぞご理解の程よろしくお願い申し上げます。